宮城県登米市出身の造形作家サトル・サトウと、彼がパリ滞在で出会った仲間達により寄贈された幾何学構成的絵画のコレクションを展示する美術館。
もと中田町(現登米市)立桜場小学校の校舎を改装利用し、登米市中田生涯学習センター3階に2007年7月28日に開館した。 幾何学構成的抽象絵画を中心とするコレクションは、サトル・サトウの作品350点、海外の作家仲間、コレクター、ギャラリーから寄贈された海外作家の作品272点、美術館全体のコレクションは計622点にのぼる。
入館料は無料。
宮城県登米市出身の造形作家サトル・サトウと、彼がパリ滞在で出会った仲間達により寄贈された幾何学構成的絵画のコレクションを展示する美術館。
もと中田町(現登米市)立桜場小学校の校舎を改装利用し、登米市中田生涯学習センター3階に2007年7月28日に開館した。 幾何学構成的抽象絵画を中心とするコレクションは、サトル・サトウの作品350点、海外の作家仲間、コレクター、ギャラリーから寄贈された海外作家の作品272点、美術館全体のコレクションは計622点にのぼる。
入館料は無料。
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