斉白石

【さいはくせき】

斉 白石(さい はくせき)

中国北京出身

1864年1月1日-1957年9月16日

清末から中華人民共和国の画家 ・書家・篆刻家である。現代中国画の巨匠。

原名は璜であったが字の白石で知られる。字は他に瀕生。号は非常に多く、三百石印富翁・寄萍堂主人・借山吟館主者・杏子塢老民などがある。

日本にも多くの作品があると言われており、かなり高値で取引されている。

代表作「海老」

 

ページトップ